多くの日常的なシーンにて緊急連絡先は必要となります。

賃貸住宅を契約するとき、就職するとき、保育園や幼稚園に入園させるとき、などに緊急連絡先の記載が求められます。一般的に、緊急連絡先は親や兄弟など、身内でも本人に近い人を選定するケースが殆どです。

しかし、時代や生活スタイルの変化により、大家族から核家族や独身の世帯が多くなりました。これにより、緊急連絡先でさえ満足に設定できない人が増加しているのです。

では、緊急連絡先をどうしても設定できない人が、その救済策として緊急連絡先代行業者を使うのは違法となるのでしょうか?

この記事では、緊急連絡先の代行業者の利用が違法になるのか?またおすすめの緊急連絡先代行業者や、代行業者以外に依頼できるところなどを紹介していきます。

万が一の時に、緊急連絡先代行業者を使えるように理解を深めておきましょう。

緊急連絡先代行業者を使うことは違法なのか?

緊急連絡先代行業者を使うことは違法なのか?

緊急連絡先代行業者を使うことは、違法ではありません

緊急連絡先は、賃貸住宅であれば家主、企業であれば雇い主が、本人と連絡が取れない場合若しくは本人に緊急性の高い事象が起きた場合の連絡手段として確保するものであるからです。

よって、緊急連絡先の設定は、法律的に決まっているのではなく、あくまで本人の信用力や社会的地位を上げるため、また家主や雇い主が安心するためのツールとなります。

身寄りがない、頼める友人・知人がいなければ代行業者がおすすめ

なお、身寄りがない人や緊急連絡先を頼める友人や知人がいなければ、代行業者の利用がおすすめです。

おすすめの理由は、費用が比較的安く済むこと、誰でも利用できること、即日対応できるケースがあるなど、万が一のとき利用しやすいからになります。

おすすめの緊急連絡先代行業者ランキング

おすすめの緊急連絡先代行業者ランキング

ここでは、おすすめの緊急連絡先代行業者ランキングを紹介します。以下は、おすすめの代行業者ベスト5です。

おすすめの緊急連絡先代行業者ランキング

  • 日本アリバイ協会|アリバイ業界大手
  • 緊急連絡先代行|アローズ
  • 緊急連絡先協会|メイクホーム株式会社
  • NPO法人|日本保証サポートセンター
  • 緊急連絡先ドットコム|お一人様に優しいサービスあり

日本アリバイ協会|アリバイ業界大手

日本アリバイ協会は、緊急連絡先代行業務の最大手です

利用料金は男女問わず16500円(2年間)と業界最安値水準、年齢・性別・職業などの属性は問わずどなたでも利用できます。

また、日本アリバイ協会は全国対応で、利用前の相談は無料できます。さらに、申し込み後即日登録完了、代行業務開始とスピーディーな対応も利用しやすいポイントとなります。

緊急連絡先代行|アローズ

緊急連絡先代行アローズは、WEB上若しくは来店での申し込みが可能です。また、申し込み後最短30分で即日利用可能な面も魅力となります。

なお、料金形態はサポート内容や顧客側のカスタマイズのしやすさなどにより、3つの料金パターンを用意しています。事前に相談しながら、どの料金形態が希望に合致しているかなどを決めることができます。

また、アローズは全国対応となり、相談も無料と誰でも使いやすいこともポイントです。

緊急連絡先協会|メイクホーム株式会社

緊急連絡先協会(メイクホーム株式会社)の費用は、初回契約時の入会金が5500円、2年契約の会費が13200円となります。さらに、2年後の更新時には13200円が必要です。

運営するメイクホーム株式会社は、緊急連絡先代行業務以外にもリフォーム・不動産売買、グループ会社には引っ越し業者があるなど、不動産関連のことであれば何でも相談や依頼できる企業であるのが特徴となります。

NPO法人|日本保証サポートセンター

NPO法人日本保証サポートセンターでは、身元保証サービスの一環として緊急連絡先代行を行っています。

身近に親族がいない、近親者に迷惑かけたくない、長年疎遠で親族の連絡先が分からないなど、現在独り身で先述のような人にサポート業務をしています。

電話での相談は無料、入会時には10000円、年会費は10000円となります。入会はFAXでの申し込みも可能です。

緊急連絡先ドットコム|お一人様に優しいサービスあり

緊急連絡先ドットコムは、初回登録料5500円、サービス利用料13200円(2年契約)で利用できます。

外国籍の人や年金受給者・障害者・無職の人など誰でも利用できるのが魅力です。申し込みは、電話・FAX・メールフォームからできます。

代行業者以外に緊急連絡先の記載を依頼できるところ

代行業者以外に緊急連絡先の記載を依頼できるところ

先述では、おすすめの緊急連絡先代行業者を紹介しました。しかし、緊急連絡先の代行業は代行業者だけではありません。

ここでは、代行業者以外に緊急連絡先の記載を依頼できるところについて紹介します。

代行業者以外に緊急連絡先の記載を依頼できるところ

  • 弁護士に依頼する
  • 行政書士に依頼する
  • 地方自治体に依頼する
  • 信頼できる人がいれば、緊急連絡先は友人・知人・恋人でも問題ない

弁護士に依頼する

まずは、弁護士に依頼することです。

弁護士を緊急連絡先の代行で依頼すると、初回の相談料は30分5000円~、顧問契約や成功報酬が掛かります。これらの費用は弁護士事務所により異なりますが、一般的に高額となるケースが多いでしょう。

弁護士に依頼するメリットは、緊急連絡先代行以外に別の法律相談や、何かトラブルがあったときなどの相談窓口となることです。

しかし、緊急連絡先の代行のみで弁護士に依頼することは、費用面から見ると現実的ではありません。よって、緊急連絡先の代行以外にも弁護士への要件や、他の手法について不安を持っている人であれば、弁護士への依頼がおすすめになります。

行政書士に依頼する

次は、行政書士に依頼することです。一部行政書士事務所では、緊急連絡先の代行業務を行っています。

しかし、代行業務を専門で行っているのではなく、おひとりさまのサポートサービスの一環として毎月一定の料金を支払いながら、緊急連絡先の代行サービスを実施しているケースが多くあります。

よって、司法書士事務所の場合、緊急連絡先のみに依頼できるケースはほぼありません。

地方自治体に依頼する

続いて、地方自治体に依頼することです。

生活保護受給者など日頃から自治体とやり取りしている人であれば、自治体の窓口に相談することで緊急連絡先を紹介してもらえることがあります。

自治体のケアマネージャーなどが、緊急連絡先の代行を行ってもらえるケースもあるでしょう。

信頼できる人がいれば、緊急連絡先は友人・知人・恋人でも問題ない

最後に、信頼できる人がいれば、緊急連絡先は友人・知人・恋人でも問題はありません

緊急連絡先は、身内に限るというケースはほぼありません。家主や雇い主は、代替えの連絡手段を確保したいという趣旨であるため、本人が深く信頼をおく友人・知人・恋人で問題ないのです。

まわりに緊急連絡先を依頼できる友人等がいれば、一度依頼してみてはいかがでしょうか。

緊急連絡先代行業者の利用の仕方

緊急連絡先代行業者の利用の仕方

先述まで、緊急連絡先代行業者について解説してきました。ここからは、代行業者をどのように手配したら良いのかを知りたいところです。

ここでは、緊急連絡先代行業者の利用の仕方について解説します。

緊急連絡先代行業者の利用の仕方

  • ①問い合わせをする
  • ②WEB上にて申し込み
  • ③所定の利用料金を振り込む
  • ④手続きが完了すれば、即日登録完了

①問い合わせをする

まずは、インターネットなどにて緊急連絡先の代行業者について検索し、どのような業者があるのかを調査します。

そのなかから気になる業者を見つけたら、電話やメールなどを使い問い合わせしてみます。問い合わせする内容は、利用料金や料金形態、申し込みの仕方や申し込みに必要な書類の確認などです。

また、電話での問い合わせであれば、相手側の電話口での口調や対応など、代行業者の資質などを見極めます。

②WEB上にて申し込み

次に、問い合わせを行い利用料金や申し込み方法など、一連の内容を確認出来たらWEB上にて申し込みを行います。

申し込み時には、大抵身分証明書が必要となるので、手元に用意しておきます。WEB上の申し込みサイトにて、住所や氏名、メールアドレス・電話番号などの連絡先を記入し送信します。

③所定の利用料金を振り込む

続いて、代行業者が申し込みを受理したところで所定の利用料金を振り込みます。振り込みは、ネットバンキングで行うほうが手続きを素早く済ませることができ、おすすめです。

④手続きが完了すれば、即日登録完了

最後に、利用料金の振り込みが代行業者にて確認できれば、全ての手続きは完了です。手続きがスムーズに進めば、即日登録完了となり緊急連絡先代行が開始となります。

緊急連絡先代行業者の利用例

緊急連絡先代行業者の利用例

先述では、緊急連絡先代行業者の申し込み方法について、知ることができました。ここでは、実際にどのようなシーンで緊急連絡先代行業者を利用できるのかについて解説します。

緊急連絡先代行業者の利用例

  • 利用例①賃貸契約
  • 利用例②就職
  • 利用例③幼稚園・保育園の入園時

利用例①賃貸契約

利用例1つ目は、賃貸契約するときです。

賃貸契約するときは、家主より緊急連絡先の記載を求められます。家主が緊急連絡先を求める理由は、本人と連絡が取れないときの連絡手段を確保するためです。

例えば、賃貸住宅内で火災があった場合の安否確認や状況の報告、本人と長期間連絡が取れない場合の安否や所在地の確認手段になります。

賃貸契約のときには、保証人を設定するケースがありますが、緊急連絡先と保証人は同一人物でも問題ありません。

賃貸契約時に緊急連絡先の記載は必須であるため、緊急連絡先に書ける人がいない場合には代行業者が必要となります。

利用例②就職

利用例2つ目は、就職するときです。

就職時に緊急連絡先が必要な理由は、本人が仕事中に事故や病気になった場合に、雇い主は身近な人に報告するのが一般的であるからになります。

例えば、本人が就業中に事務所で倒れて救急搬送された場合には、緊急連絡先に直ちに連絡を入れ状況の報告と病院への駆け付けを依頼します。このように、企業側が適切な対処をするためにも、緊急連絡先は必須です。

よって、就職時には緊急連絡先の記載は必須であるため、緊急連絡先を書ける人がいない場合には、代行業者の手配が必要となります。

利用例③幼稚園・保育園の入園時

利用例3つ目は、幼稚園や保育園の入園時です。

幼稚園や保育園の入園時に緊急連絡先が必要な理由は、子供が体調不良やケガなどをしてしまった場合に、状況の報告や迎えに来てもらう必要があるからです。

さらに、預けている殆どの親は、昼間働いており必ず電話に出られる状況ではありません。よって、幼稚園や保育園側としては、預かっている子供の状況をいち早く伝えるために、緊急連絡先が必要と考えるのです。

一般的には、年金暮らしの父母が緊急連絡先になるケースが多くなります。つまり、幼稚園や保育園への入園では緊急連絡先の記載は必須であるため、緊急連絡先を書ける人がいない場合には代行業者の手配が必要になるのです。

緊急連絡先に困ったら日本アリバイ協会がおすすめ!

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緊急連絡先に困ったら、緊急連絡先代行業者である日本アリバイ協会の利用がおすすめです

日本アリバイ協会は、緊急連絡先代行の最大手で全国対応、利用料金は業界最安値で提供しています。代行業務の経験も豊富にあり、誰でも利用できるのも特徴です。

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緊急連絡先代行は違法なのか?についてのまとめ

緊急連絡先の代行は違法ではありません

賃貸住宅の契約、就職時など、緊急連絡先の記載が必須のケースは多くの生活シーンで訪れます。このようなときに、緊急連絡先がないからと記載を拒否することで、手続きがスムーズに進まないことや就職であれば採用を見送られる可能性があります。

また、緊急連絡先に嘘を書くと、万が一のときにバレるリスクがあり、本人の社会的信用や周りの人からの信頼がなくなるデメリットもあるでしょう。

よって、緊急連絡先の記載に困ったら、最もリーズナブルに即日手配可能な緊急連絡先代行業者の利用がおすすめとなります。