「SFビルサポートの審査は厳しいの…?」
オフィスやテナントで利用されているSFビルサポート。

審査で何を確認されるのか気になる方は少なくないでしょう。
本記事では、SFビルサポートの審査は厳しいのかについて詳しく紹介していきます。

落ちた時の対処法や審査時に提出が必須の書類も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること

  • オフィスや店舗に特化した保証会社
  • 信用系で審査は厳しめ
  • 提出書類が多くの保証会社と異なる

SFビルサポートの審査は厳しい?

SFビルサポートの審査は厳しい?

SFビルサポートは、CGOに加盟する信用系の保証会社です。
審査はやや厳しめな傾向があります。

種類 審査の厳しさ
信販系 最も厳しい
信用系 厳しい
独立系 ゆるい

信用系に分類される保証会社は、同じ協会に加盟する会社間で滞納やトラブルを起こした人の情報を共有しています。
過去にCGO加盟会社で滞納やトラブルを起こした経験がある方では、審査の通過は困難です。

SFビルサポートとは?

SFビルサポートとは?

SFビルサポートは、テナントやオフィス物件に特化した保証会社です。
主に、東京と神奈川、千葉、埼玉のオフィス・テナントで利用されています。

会社名 SFビルサポート株式会社
所在地 東京都千代田区有楽町一丁目二番二号 東宝日比谷ビル8階
設立 2005年7月25日
資本金 50,000,000円
株主 サンフロンティア不動産株式会社

サンフロンティア不動産の完全子会社であり、法人だけでなく個人での契約にも対応しています。

SFビルサポートの保証内容

SFビルサポートの保証内容

SFビルサポートの保証内容は、以下の通りです。

SFビルサポートの保証内容

  • 賃料
  • 共益費
  • その他固定費
  • 水道光熱費
  • 原状回復工事費用
  • 起訴等法的手続費用

保証対象期間は滞納発生から明け渡し完了までですが、保証限度額は保証金を含めて月額賃料等の18ヶ月分までと定められています。
なお、違約金は保証の対象外です。

SFビルサポートの保証委託料

SFビルサポートの保証委託料

SFビルサポートの保証委託料は、以下の通りです。

初回保証料 賃料・共益費・その他固定費(税込)の1ヵ月分相当額
再保証委託料 新賃料・共益費・その他固定費(税込)の1ヵ月分相当額の30%

初回保証料は契約時に支払う保証料です。
継続して利用し続ける場合、契約後2年毎に再保証委託料を支払う必要があります。

なお、賃料・共益費・その他固定費の1ヵ月分相当額が20万円以下の場合、初回保証料は一律で20万円、再保証委託料は一律で6万円と定められています。

SFビルサポートの審査時に提出を求められる書類

SFビルサポートの審査時に提出を求められる書類

SFビルサポートの審査時に提出を求められる書類は、個人での契約か法人での契約かによって異なります。
一般的な保証会社の審査時とは異なる書類も提出を求められる点に注意が必要です。

審査時に提出を求められる書類

  • 個人の場合
  • 法人の場合

あらかじめ必要書類を確認しておくことで、スムーズに審査を進められるでしょう。

個人の場合

個人で審査を受ける場合、以下の4点の書類を提出する必要があります。

個人で審査を受ける際の必要書類

  • 本人確認資料の写し
  • 経歴書
  • 確定申告書3期分(青色申告決算書)
  • 事業計画書(新規設立又は新規出店時)

本人確認資料として認められる書類は、以下の通りです。

本人確認資料

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

また、連帯保証人を立てる場合は、連帯保証人関連書類が必要になります。

連帯保証人を立てる場合の必要書類

  • 連帯保証人の本人確認資料
  • 連帯保証人の経歴書
  • 連帯保証人の収入証明書

法人の場合

法人で審査を受ける場合、以下の6点の書類を提出する必要があります。

法人で審査を受ける際の必要書類

  • 会社概要
  • 代表者の経歴書
  • 代表者の本人確認資料の写し
  • 決算書
  • 試算表
  • 事業計画書

代表者の本人確認資料の写しとして認められる書類は、以下の通りです。

代表者の本人確認資料

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

人によっては、上記に記載がない資料の提出も求められる場合があります。
提出を求められた書類は、すべて揃えて期日内に提出してください。

SFビルサポートの審査で確認される項目は?

SFビルサポートの審査で確認される項目は?

SFビルサポートの賃貸審査では、主に以下の6つの項目を確認されます。

審査で確認される項目

  • 支払い能力
  • CGO加盟会社での滞納歴
  • 人柄
  • 申込書の記入内容
  • ネット上の悪評
  • 反社会的勢力との関係性

最も重要視されるのは支払い能力です。

支払い能力

審査では必ず、賃料の滞納リスクがないか支払い能力を確認されます。
賃料に対して支払い能力が不足していると、審査に落ちる可能性が高まります。

支払い能力が原因で審査に落とされないためには、収入にあった賃料の物件を選択することが大切です。
賃料を収入の3分の1以内におさめることを目安に考えると良いでしょう。

賃料 年収の目安 月収の目安
5万円 180万円 15万円
10万円 360万円 30万円
15万円 540万円 45万円
20万円 720万円 60万円
25万円 900万円 75万円

CGO加盟会社での滞納歴

SFビルサポートは、CGOに加盟する信用系の保証会社です。
審査では、SFビルサポートでの滞納歴に加えて、CGOに加盟するほかの保証会社での滞納歴を確認されます。

CGOに加盟している保証会社で滞納歴がある方は、審査の通過が困難です。
CGOには、以下のような保証会社が加盟しています。

CGOに加盟している保証会社

  • あんしん保証
  • いえらぶパートナーズ
  • インシュアランス
  • エルズサポート
  • Casa
  • コマーシャルプロパティ
  • 新日本信用保証
  • 信和コミュニティ
  • Sumapla

人柄

審査では、入居後のトラブルを回避するため、申込者の人柄も確認されます。
十分な支払い能力があっても審査期間中に問題行動を起こすと、人柄を不安視されて契約を断られます。

審査期間中は、発言や振る舞い方に注意しましょう。
審査期間中に避けるべき発言や行動は、以下の通りです。

審査中に避けるべき行動

  • 書類の提出期限を守らない
  • 同時に複数の物件の審査に申し込む
  • 支払い能力に不安を感じさせる発言をする
  • 横柄な態度をとる
  • 審査に関する連絡をすぐに返さない
  • 身分や収入を偽る
  • 求められた書類の提出を拒む

申込書の記入内容

申し込み時に提出する保証委託契約申込書の記入内容も審査の対象です。
記入内容に不備があったり、虚偽の情報の記入があったりすると、審査に影響を及ぼします。

故意に虚偽の情報を記入していると、審査で見抜かれてトラブルに発展する恐れがあります。
正直に記入しても審査を通過できないと感じる時は、虚偽情報を記入するのではなく、アリバイ会社の利用を検討してみてください。

ネット上の悪評

審査ではネット上に公開されている情報も確認されます。
自分の名前や所属する会社名で検索をかけると、マイナスな情報がヒットする方は注意が必要です。

悪評が見つからないか確認されるサイトは、以下の通りです。

審査時に確認される可能性があるサイト

  • Google検索
  • 匿名掲示板サイト
  • X
  • Instagram
  • Facebook
  • ニュースサイト

反社会的勢力との関係性

審査では反社会的勢力との関係性の有無もチェックが入ります。
条例によって反社会的勢力の関係者には賃貸を貸してはいけないと定められているからです。

反社会的勢力と直接的な関係がある方や、身内に反社会的勢力の関係者がいる方は、高い確率で契約を断られます。
反社会的勢力との関係性の確認は、契約名義人本人だけでなく連帯保証人も行われます。

連帯保証人の確保を検討している際は、連帯保証人を任せる相手にも注意しましょう。

SFビルサポートの審査に落ちた時の対処法

SFビルサポートの審査に落ちた時の対処法

SFビルサポートの審査に落ちた時の対処法としては、以下のような方法があります。

審査に落ちた時の対処法

  • 再審査を受けられるか確認する
  • ほかの物件の審査を受け直す
  • 代理契約を検討する
  • 引越時期を変更する
  • アリバイ会社を利用する

再審査を受けられるか確認する

審査に落ちた時は、落ちた物件で再審査を受けられるか確認してみてください。
保証会社の審査に落ちており、利用可能な保証会社がほかにも用意されていれば、再度同じ物件の審査を受け直せる可能性があります。

再審査を受けられる条件は、以下の通りです。

再審査を受けられる条件

  • 保証会社が2社以上用意されている
  • 管理会社の審査では落ちていない
  • 大家の審査では落ちていない

利用できる保証会社がほかに用意されていない物件では、1社目の審査に落ちた時点で再審査を受けられません。

ほかの物件の審査を受け直す

落ちた際に再審査を受けられなければ、落ちた物件を契約することはできません。
諦めてほかの物件の契約を検討してみてください。

ほかの物件の審査を受け直す時は、落ちた物件よりも家賃を下げると良いでしょう。
賃貸審査に落ちる多くの原因は支払い能力にあり、落ちた物件よりも家賃を下げれば審査に通過できる可能性を高められます。

代理契約を検討する

審査に落ちた時の対処法としては、代理契約を行う選択肢もあります。
代理契約とは、親族をはじめとした他者に賃貸の契約名義人を担ってもらう契約方法です。

代理契約であれば契約名義人が変更されることから、再度落ちた物件の審査を受け直せます。
落ちた物件を諦めきれない時は、契約名義人を自分以外に変更して代理契約を行う方法も検討してみてください。

なお、物件によっては代理契約を認めていない場合があります。

引越時期を変更する

今すぐに契約する必要がないのであれば、引越時期を変更してみることもおすすめです。
賃貸審査は、空室が埋まりやすい時期ほど高い審査基準を設定され、反対に空室が埋まりにくい時期ほど審査の基準をゆるめられる傾向があります。

そのため、すぐに契約する必要がないのであれば、引越の時期を変更してみるだけでも、賃貸契約が簡単になる可能性があります。

急ぎでない方は、連続して審査に申し込むのではなく、申し込み時期の変更も検討してみてください。

アリバイ会社を利用する

審査を通過できなかった際に最もおすすめの対処法は、アリバイ会社を利用する方法です。
アリバイ会社とは、入居審査時に利用できる収入や職業、雇用形態などに関するアリバイを提供するサービスです。

アリバイ会社を利用すれば、入居審査を有利に進められ、落ちる可能性を大きく減らせます。
入居審査を受けられる回数は、物件ごとに限りがあるため、不安を感じる時は、アリバイ会社と契約して万全の対策をとる方法も検討してみてください。

SFビルサポートの審査に関するQ&A

SFビルサポートの審査に関するQ&A

最後にSFビルサポートの審査に関するよくあるQ&Aをまとめて紹介します。
今回紹介するのは、以下の2つの質問です。

Q&A

  • SFビルサポートの必要書類は何ですか?
  • 賃貸の保証委託料は誰が払うのですか?

SFビルサポートの必要書類は何ですか?

SFビルサポートの審査時に必要な書類は、法人で申し込む場合と個人で申し込む場合で異なります。
個人で申し込む場合に必要な書類は、以下の通りです。

個人での申し込み時に必要な書類

  • 本人確認資料の写し
  • 経歴書
  • 確定申告書3期分
  • 事業計画書

法人で申し込む場合に必要な書類は、以下の通りです。

法人での申し込み時に必要な書類

  • 会社概要
  • 代表者の経歴書
  • 代表者の本人確認資料の写し
  • 決算書
  • 試算表
  • 事業計画書

賃貸の保証委託料は誰が払うのですか?

賃貸契約時にあわせて契約する保証会社の利用料は、賃貸に入居する借主が支払います。
保証委託料とは、入居者が賃料を滞納した際に保証会社から大家へ立て替えを行うための費用だからです。

保証委託料の金額は、契約する保証会社や物件ごとに異なり、保証委託料のかからない保証会社は基本的にありません。
支払った保証委託料は、契約期間中に退去する場合であっても返金されることはありません。

保証委託料の相場は、以下の通りです。

初回保証料 総賃料0.5~1ヵ月分
更新料 2年毎に1~2万円

【まとめ】SFビルサポートの審査はやや厳しい

【まとめ】SFビルサポートの審査はやや厳しい

本記事では、SFビルサポートの審査は厳しいのかについて紹介しました。
SFビルサポートは、CGOに加盟している信用系の会社であり、審査はやや厳しめです。

支払い能力が不足していたり、CGOに加盟する保証会社での滞納歴があったりすると、落ちる可能性があります。
審査に通過できるか不安を感じる時は、アリバイ会社の利用を検討してみてください。

アリバイ会社では、職業や雇用形態、収入などに関するアリバイの提供を行っており、賃貸審査時に利用することで審査通過率を高められます。

賃貸審査は1回落ちると同じ条件での再審査は行えません。
落ちる危険性がある時は、万全の対策を行ってから申し込みましょう。

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