「サポート365の審査は厳しいの…?」
賃貸審査申し込み時に、保証会社の審査に落ちないか不安を感じる方は少なくないでしょう。

本記事では、サポート365の審査は厳しいのかについて詳しく紹介していきます。
審査の基準や万が一審査に落ちてしまった際の対処法についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること

  • サポート365の審査は厳しくない
  • サポート365は香川県の独立系保証会社
  • 住居用プランは2種類あり保証料が異なる

サポート365の審査は厳しい?

サポート365の審査は厳しい?

サポート365は、独立系に分類される家賃保証会社であり、保証会社全体で見ると審査は厳しくありません。

保証会社の審査の厳しさは、保証会社の種類ごとに決まっており、独立系の保証会社は最も審査がゆるいと言われています。

保証会社の種類 審査の厳しさ 特徴
信販系 最も厳しい 信用情報を確認される
信用系 厳しい 同じ協会に加盟する保証会社間で滞納やトラブルの履歴を共有している
独立系 ゆるい 独自の基準で審査を行う

独立系であるサポート365の審査では、信用情報や他社での家賃滞納歴を確認されることはありません。

サポート365とは

サポート365とは

サポート365は、香川県高松市に本社を置く家賃保証会社です。

社名 株式会社 サポート365
本社所在地 香川県高松市寿町1丁目2-5
設立年月日 平成21年1月5日
事業内容 家賃債務保証
ホームページ https://support-365.com/

高齢者や外国籍の方、学生、生活保護受給者といった、審査に落ちやすい属性の方からの申込にも対応しており、他社では審査に落ちた方でも十分審査を通過できる見込みがあります。

保証料金

サポート365の保証料は、契約するプランや物件の家賃額によって変動します。
各プランごとの保証料金の目安は、以下の通りです。

保証プラン プラン50(住居用) プランM プランP
初回保証料 月額賃料の50% なし 月額賃料の30%
下限保証料 10,000円 なし 2,000円
月額保証料 なし 月額賃料の3.5%(下限保証料700円) なし
保証更新料 10,000円 なし なし
保証限度額 月額賃料の24ヶ月分相当額 月額賃料の24ヶ月分相当額 月額賃料の6ヶ月分相当額

月額保証料は契約後毎月発生する保証料で、保証更新料は契約後更新の度に発生する保証料です。

提出を求められる書類

サポート365の契約時には、保証委託申込書と個人情報に関する条項、本人確認書類の3点を必ず提出しなければなりません。

保証委託申込書と個人情報に関する条項は、不動産会社が事前に準備しているので、受け取り次第記入してください。

先述した3点の書類に加えて、以下の条件に当てはまる方は、それぞれ該当する書類を追加で提出する必要があります。

生活保護受給者 保護決定通知書/受給証明書
無職 通帳のコピー/失業手当受給証/雇用保険被保険者証/源泉徴収票
内定者 内定通知書/採用通知書
学生 学生証/合格通知書
外国籍 在留カード(両面)/外国人登録原票記載事項証明書

サポート365の特徴

サポート365の特徴

サポート365は、香川県を拠点に家賃債務保証事業を展開している会社です。
特徴は、連帯保証人を立てられない方でもスムーズな賃貸の入居が可能になることと、保証範囲が広いことです。

他社では断られやすい高齢者や外国籍の方からの利用にも対応しており、連帯保証人を見つけられなくても自由な住み替えが可能になります。

住居用のプランであれば、家賃や共益費に加えて、以下のような項目も保証範囲に含まれています。

住居用プランの保証範囲

  • 毎月家賃と共に支払う費用
  • 原状回復費用
  • 違約金
  • 損害金
  • 起訴費用

サポート365の審査基準

サポート365の審査基準

サポート365の審査では、主に以下の6つの項目を確認されます。

サポート365の審査基準

  • 家賃の支払い遅延歴
  • 家賃と収入のバランス
  • 就労形態
  • ネット上の悪評
  • 発言と態度
  • 反社会的勢力との関与の有無

家賃の支払い遅延歴

審査では、過去にサポート365で家賃の支払い遅延歴がないか確認されます。
家賃の滞納リスクの有無を判断するためです。

サポート365で家賃の支払い遅延歴がある方は、十分な支払い能力があっても審査に落ちる可能性があります。

審査時に確認されるのはサポート365での家賃の支払い遅延歴のみであり、他社での履歴までは確認されません。

サポート365で支払い遅延歴がある方は、ほかの保証会社を利用できる物件に変更することも視野に入れることをおすすめします。

家賃と収入のバランス

サポート365の審査では、必ず申し込み物件の家賃と収入のバランスを確認されます。
申し込み物件の家賃額に対して収入が不足していると判断されると、審査の通過は困難になります。

審査で落ちないためには、自分の現在の収入にあった家賃額の物件を選択することが重要です。
家賃を月収の1/3以下、または年収の1/36以下に抑えることを目安に考えて物件を探すと良いでしょう。

収入額ごとの家賃の目安は、以下の通りです。

家賃の目安 月収 年収
6万円 18万円 216万円
9万円 27万円 324万円
12万円 36万円 432万円
15万円 45万円 540万円

就労形態

審査では現在の就労形態や職種、勤続年数なども確認されます。
就労契約や勤続年数は安定性が高いほど審査を通過しやすく、収入の継続性が低いほど厳しく審査されます。

審査を通過しづらい職種や就労形態は、以下の通りです。

審査を通過しづらい職種・就労形態

  • 無職
  • 夜職
  • 業務委託
  • アルバイト
  • 契約社員

なお、サポート365ではどのような職種の方からの申込も受け付けており、職業や就労形態を理由に審査の申込自体を断られることはありません。

ネット上の悪評

審査では、インターネット上に悪評が掲載されていないかも確認されます。
以下のようなサイトで自分の名前を検索した際に、悪評がヒットする方は注意が必要です。

審査時に確認される可能性があるサイト

  • 匿名掲示板サイト
  • 人探しサイト
  • SNS
  • ニュースサイト
  • Google検索
  • ブログサイト

本名でSNSの投稿をしている方は、審査申し込み前に非公開にしておくといった対策をとると良いでしょう。

発言と態度

不動産会社での発言や態度も、審査の重要な判断材料として扱われます。
不動産会社の担当者に対して暴言を吐いたり、高圧的な態度をとったりすると、契約後のトラブルを不安視されて審査を通過できなくなります。

お部屋探しや審査申し込み時の発言と態度には、十分注意しましょう。

審査に影響を及ぼす発言や態度

  • 失礼な発言をする
  • 申込内容に嘘を織り交ぜる
  • 審査に関する説明を聞かない
  • 何度も値下げ交渉を行う
  • 書類の提出期限を守らない

反社会的勢力との関与の有無

サポート365の審査では、反社会的勢力との関与の有無も確認されます。
反社会的勢力とつながりがあったり、親族に反社会的勢力の関係者がいたりすると、審査を通過できません。

反社会的勢力との関与の有無は、入居者や契約名義人だけでなく、連帯保証人や緊急連絡先の相手に対しても確認が入ります。
連帯保証人や緊急連絡先を任せる相手には注意しなければなりません。

サポート365の審査に落ちた時の対処法

サポート365の審査に落ちた時の対処法

サポート365の審査に落ちた時の対処法としては、以下のような方法があります。

サポート365の審査に落ちた時の対処法

  • ほかの保証会社を利用できるか確認する
  • 親族名義での契約を検討する
  • 引越のタイミングを変更する
  • ほかの物件の審査を受ける
  • アリバイ会社を利用する

ほかの保証会社を利用できるか確認する

審査に落ちた時は、まずほかの保証会社を利用して再度審査をやり直せるか確認しましょう。
落ちたのがサポート365の審査であれば、保証会社を変更することで同じ物件の審査を受け直せる可能性があります。

不動産会社が状況を把握しているので、落ちた連絡を受けたらまず確認をとってみてください。
落ちたのが保証会社ではなく、オーナーや管理会社の審査の時は、ほかに利用できる保証会社が用意されていても再審査を受けられません。

親族名義での契約を検討する

落ちた時は、親族の名義で審査をやり直す方法も検討してみることがおすすめです。
賃貸審査は、入居者ではなく契約名義人の収入や職業が問われるものです。

親族名義で審査に申し込み直せば、自分が既に落ちている物件であっても審査をやり直せます。
親族を頼れる方は、親族名義で代理契約する方法も検討してみると良いでしょう。

なお、物件によっては代理契約が認められていないケースもあるため、必ず確認してください。

引越のタイミングを変更する

審査に落ちた時の対処法として、引越しのタイミングを変更する方法もおすすめです。
賃貸審査は空き室が埋まりやすくなる時期ほど基準が引き上げられ厳しくなります。

審査を受けていた時期次第では、引越のタイミングを見直してみるだけでも、審査に通過しやすくなる可能性があります。

審査が厳しくなる時期 3月~4月
審査がゆるくなる時期 5月~8月/11月~1月

引越を急いでいない時は、審査が厳しくなる時期を避けて、比較的賃貸を契約しやすい時期を狙うと良いでしょう。

ほかの物件の審査を受ける

サポート365の審査に落ちた際、再審査を受けられない時は、諦めてほかの物件を探し直さなければなりません。
ほかの物件を探し直す時は、以下のポイントを意識してみてください。

ほかの物件を探し直す時のポイント

  • サポート365の物件を避ける
  • 独立系の保証会社の物件を優先する
  • 落ちた物件よりも家賃を下げる

既に1度落ちているサポート365は、物件を変更しても再度落ちる可能性が高いと考えられます。
物件選びの際に利用できる保証会社を確認し、サポート365との契約が必須の物件は避けると良いでしょう。

アリバイ会社を利用する

審査を通過できなかった時に最もおすすめの対処法は、アリバイ会社を利用する方法です。
アリバイ会社とは、賃貸審査を通過しづらい方向けに勤務先や収入に関するアリバイを提供するサービスです。

アリバイ会社と契約すれば、賃貸審査時にアリバイ会社から紹介された在籍会社に勤めている体で審査を受けられます。

職業や収入が原因で審査に落ちた時は、ほかの物件の審査を受け直す際に、アリバイ会社のサービスを活用する方法も検討してみてください。

サポート365の審査の流れ

サポート365の審査の流れ

サポート365の審査は、以下の流れで進行します。

STEP.1
申込み
審査に申し込むには本人確認書類と保証委託申込書、個人情報に関する条項の3つの書類を提出する必要があります。
STEP.2
審査
審査期間中には本人や勤務先、緊急連絡先に対して確認の連絡を実施される可能性があります。
STEP.3
結果の通知
審査の結果は不動産会社経由で届きます。落ちていても必ず通知されます。
STEP.4
契約
審査に通過していた場合、申し込み時に利用した不動産会社経由で契約手続きを行います。

サポート365の審査に関するQ&A

サポート365の審査に関するQ&A

最後にサポート365の審査に関するよくあるQ&Aをまとめて紹介します。
今回紹介するのは、以下の2つの質問です。

Q&A

  • サポート365の解約方法は?
  • サポート365の審査に落ちる確率は?

サポート365を利用するにあたって不明点がある時は、必ず契約前に確認をとりましょう。

サポート365の解約方法は?

サポート365に限らず家賃保証会社は、原則入居者が勝手に解約できません。
契約の更新を迎えた際に更新手続きを行わないと解約される恐れがありますが、物件のオーナーや管理会社の許可なく無断で解約するとトラブルに発展します。

保証会社との契約が物件の入居条件に設定されていた場合、再度契約し直すよう求められたり、連帯保証人を立てるよう求められたりする可能性があります。

事情がありどうしても家賃保証会社の利用をやめたい時は、物件の管理会社またはオーナーに確認をとってみてください。

保証会社サポート365の審査に落ちる確率は?

一般的に保証会社の審査に落ちる確率は、10%~20%ほどだと言われています。
申込者のうち8~9割程度の方は1回の審査で通過できますが、10人に1~2人程度は落ちています。

審査に落ちるかもと不安を感じる時は、アリバイ会社の利用を検討してみてください。
アリバイ会社とは、賃貸審査を有利に進められる収入や職業に関するアリバイを提供するサービスです。

審査時にアリバイ会社のサポートを受ければ、通過できる確率を大きく高められるので、不安な時はアリバイ会社と契約して万全の状態で臨むと良いでしょう。

【まとめ】サポート365の審査は厳しくない

【まとめ】サポート365の審査は厳しくない

本記事では、サポート365の審査は厳しいのかについて紹介しました。
サポート365は独立系の保証会社であり、審査はあまり厳しくありません。

しかしすべての方が審査を通過できるわけではなく、家賃に対して収入が不足していたり、家賃の支払い遅延歴があったりすると、審査に落ちる可能性があります。

審査に通過できるか不安な時は、日本アリバイ協会にご相談ください。
日本アリバイ協会では、どのような属性の方に対しても最適なアリバイの提供が可能です。

賃貸審査の通過率を大きく高められるので、より確実に審査を突破したい時はぜひ気軽にお問い合わせください。

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