「40歳無職で引っ越しなんてアパートが借りられるわけない…」といった不安を抱えている方はいませんか?

高齢になると賃貸が借りにくくなる、無職は賃貸を借りられないなんて噂もありますし不安に感じてしまいますよね。

そこで本記事では、40歳無職が賃貸を借りる方法について詳しく紹介していきます。
誰でも実践できる再現性の高い方法を紹介しているのでぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること

  • 40歳無職でも賃貸は借りれる!
  • 家賃の安い物件を選んだ方が審査通過率が上がる
  • 可能なら先に就職先を見つけてから賃貸を探した方が選択肢が増える

【結論】40歳無職でもアパートは借りれる!

【結論】40歳無職でもアパートは借りれる!

結論から書くと、40歳で無職でもアパートは借りられます。

40歳で無職期間中にやむを得ず引っ越しをしなければいけなくなってしまうと、賃貸が借りられないのではと焦るかと思いますが、無職でも貯金があれば借りられる所が1か所も見つからないことはないので安心してください。

一般的に高齢になると部屋を借りづらくなると言われていますが、40歳であればまだまだ年齢を理由に貸し渋られません。
貯金があるのであれば賃貸探しはそんなに難しくないと考えておくと良いでしょう。

なお、職無しのまま引っ越しをする場合、借りられる選択肢が狭まってしまうため、余裕があるのであれば就職先を決めてから賃貸を探すことがおすすめです。

40歳無職がアパートを借りる方法

40歳無職がアパートを借りる方法

職無しの40歳が賃貸を借りる方法を紹介します。

賃貸を借りる5つの方法

  • 預貯金審査を受ける
  • マンスリーマンションを検討する
  • 安定収入のある親族に代理契約を頼む
  • 連帯保証人を立ててから審査を受ける
  • 先に就職先を決めてから探す

仕事がない状態での部屋探しとなると焦ってしまうかと思いますが、職無しのままでも借りられる所はあるため焦る必要はありません。

預貯金審査を受ける

1つ目の方法は、「預貯金審査を受ける方法」です。
仕事に就いている社会人が賃貸を契約する場合、収入や職業で審査が行われますが、収入や職業がない無職の場合は貯金残高で審査を受けることになります。

預貯金診査とは貯金残高で行われる審査のことをいい、現在の貯金残高から家賃の支払い能力があるかを審査されます。

無職で自力契約する場合預貯金審査を受ける以外の選択肢はないため、不動産屋さんに行く際は預貯金審査が可能な物件を紹介してもらいましょう。

マンスリーマンションを検討する

2つ目の方法は、「マンスリーマンションを検討する」です。
マンスリーマンションとは、入居時に退去の日を決めて契約するタイプのマンションのことです。

1か月以上1年未満での長期滞在が可能なホテルをイメージするとわかりやすいかもしれません。
マンスリーマンションは最初に退去日を決め、入居期間中の家賃を前払いするのが一般的なため入居に審査がありません。

家賃さえ支払うことができれば審査なしで住むことが可能なため、審査に受かる自信がない際やすぐにでも次の住まいを決めたい際にはマンスリーマンションも選択肢として検討してみてください。

安定収入のある親族に代理契約を頼む

3つ目の方法は、「安定収入のある親族に代理契約を頼む」です。
無職の場合、貯金がいくらあったとしても借りられる部屋の選択肢が極端に減ってしまうため、可能なら親族に代理契約を頼むことがおすすめです。

代理契約とは実際に住む人とは別の人が契約者となる契約方法のことです。
代理契約を結ぶことに特別な審査などはないため、親族からの協力が得られる際は代理契約も検討してみてください。

代理契約の注意点

代理契約を無許可で行うのは契約違反に当たります。無許可で行うと最悪の場合バレた際に追い出されるので注意しましょう。

連帯保証人を立ててから審査を受ける

4つ目の方法は、「連帯保証人を立ててから審査を受ける」です。
可能なら審査を受ける際は連帯保証人を立てることがおすすめです。

なぜなら連帯保証人がいた方が大家さんや管理会社から家賃の支払い能力が高いと判断してもらえ、審査の通過率が上がるからです。

連帯保証人を立てたとしても、家賃を滞納しない限り家族に迷惑がかかることはないため、部屋探しの際は親族に頼んでみましょう。

連帯保証人の注意点

連帯保証人は原則親族以外認められません。友人や恋人のように血縁者以外を選んだ場合断られるケースが多いので注意してください。

先に就職先を決めてからお部屋を探す

5つ目の方法は、「先に就職先を決めてから部屋を探す」です。
もしも引っ越しを急いでいないなら、引っ越しの前に就職先を決めることがおすすめです。
なぜなら職無しのままでも賃貸は借りられますが、仕事に就いていた方が選択肢が増えるからです。

無職で借りられる所はそもそもほとんどないため、理想の条件の部屋はほぼ借りられないと言っても過言ではありません。

急ぎでない場合は先に就職することも検討してみてください。

40歳無職がアパートの審査に落とされるケース

40歳無職がアパートの審査に落とされるケース

次に職無しの40歳が審査に落とされるケースを紹介します。
職がないままでも賃貸を借りることは可能ですが、下記の3つのパターンに当てはまると落とされるので注意が必要です。

審査に落とされるケース

  • 家賃が高すぎる物件を選んだ
  • 信用情報に傷がある
  • 身なりや態度から人柄に問題があると判断された

家賃が高すぎる物件を選んだ

職無しで賃貸を借りる場合、本人に働く意思があったとしても現状仕事がないことから家賃の支払い能力が低いと判断されます。
そのため、家賃が高すぎる物件を選んでしまうと審査に落ちる確率が高まります。

賃貸は一度借りても引っ越せるため、収入の目途がない状態で賃貸を借りる場合は欲張らずにできる限り家賃が安い所を選ぶようにしましょう。

引っ越しには30万~50万ほどの費用がかかるため、引っ越しを急ぐ理由が無いのであれば就職してから引っ越すのもおすすめです。

家賃の目安

  • 貯金70万円の場合 家賃3万円
  • 貯金100万円の場合家賃4万円
  • 貯金120万円の場合家賃5万円
  • 貯金150万円の場合家賃6万円

信用情報に傷がある

過去に家賃やクレジットカードローン、携帯電話料金の滞納などをしており信用情報に傷がある場合には落とされる可能性が高いです。
なぜなら信用情報に傷がある方は傷がない方に比べて家賃を滞納する可能性が高いと言えるからです。

信用情報のチェックは保証会社を利用する場合に行われるため、信用情報に傷がある場合は親族に連帯保証人を頼み保証会社の利用を回避することがおすすめです。

自分が家賃を滞納しない限り親族に迷惑がかかることはないため、連帯保証人を頼むことも検討してみましょう。

身なりや態度から人柄に問題があると判断された

不動産屋さんに相談に行く際に、汚らしい身なりをしていたりスタッフに対して失礼な言動をしていたりした場合は、人柄に問題があると判断され落とされたと考えられます。

不動産屋さんは貸した賃貸でトラブルを起こされたくないと考えているため、相談に来た方の身なりや態度をチェックしています。

身なりや態度で不動産屋さんに不安を与えてしまうと借りられなくなるので注意しましょう。
社会人として恥ずかしくない服装、態度で相談に行くことが大切です。

40歳無職が預貯金審査を受ける際に必要なもの

40歳無職が預貯金審査を受ける際に必要なもの

預貯金審査を受ける場合に必要になるものは下記の通りです。

審査時に必要な物

  • 身分証明書 (マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・在留カード・障碍者手帳)
  • 印鑑
  • 預金通帳のコピー
  • 住民票
  • 連帯保証人の書類(身分証明書・収入証明書)

身分証明書と預金通帳のコピー、住民票は必ず提出を求められますが、印鑑はサインで良いケースもあります。
預金通帳のコピーは、必ず審査を受けると決定してからコピーをとるようにしてください。

コピーをとってから1月以上の時間が経過していると、最新のものではないと認めてもらえない可能性があります。

また、連帯保証人を立てて契約する場合は自分の書類以外にも連帯保証人の書類が必要になってくるので忘れずに用意しましょう。

40歳無職がアパートを借りるコツ

40歳無職がアパートを借りるコツ

仕事がない40歳が賃貸を借りるコツを紹介します。
部屋探しの際は、下記の3つのポイントに注意してください。

アパートを借りるコツ

  • 部屋探しは賃貸情報サイトではなく不動産屋さんで行う
  • できるだけ家賃の安い物件を狙う
  • 持病を抱えていても打ち明けないようにする

下記からはそれぞれのコツについて紹介していきます。

お部屋探しは賃貸情報サイトではなく不動産屋さんで行う

部屋探しは賃貸情報サイトでも行えますが、職無しで探す場合は不動産屋さんに直接相談するのがおすすめです。
なぜなら、ネット上に載っている物件のほとんどは仕事に就いている方を対象としているからです。

もちろんネット上にも無職が住める部屋はありますが、不動産屋さんに直接相談した方が圧倒的に早く沢山の候補が見つかります。

不動産屋さんに無職だと話しても嫌がられることはないので、勇気を出して相談に行ってみましょう。

できるだけ家賃の安い物件を狙う

部屋探しの際はできるだけ家賃が安い物件を狙うことがおすすめです。
なぜなら家賃が安い所の方が高い所よりも審査が緩いケースがほとんどだからです。

無職の人を受け入れている大家さんもできれば仕事に就いている人に住んでもらいたいと考えています。
無職の人はそれだけで審査に落とされる可能性が高いため、欲張らずに家賃の安い物件を狙っていくようにしましょう。

多少納得できない物件だったとしても、仕事に就いた後であれば引っ越し先は選び放題です。

持病を抱えていても打ち明けないようにする

病気で無職になっている場合、賃貸契約時に持病を抱えていることを打ち明けてはいけません。
なぜなら、持病を抱えていると打ち明けてしまうと家賃を滞納されると大家さんが不安を感じる可能性が高いからです。

どんな賃貸物件でも入居希望者を住まわせるかの最終判断は大家さんが下します。
大家さんを不安にさせてしまうと管理会社や保証会社の審査に通過できても入居できないため、自分から打ち明けないようにしましょう。

目に見えてわかるような病気でなければ、持病を抱えていることが大家さんにバレることはありません。

40歳無職がアパートを借りる際によくある質問

40歳無職がアパートを借りる際によくある質問

最後に40歳無職がアパートを借りる際によくある質問を紹介します。
今回紹介するのは、下記の8つの質問です。

よくある質問

  • 預貯金審査で1000万必要だと聞きましたが本当ですか?
  • 預貯金審査を受ける場合500万あれば受かりますか?
  • うつ病無職でも賃貸は借りられますか?
  • 預貯金審査を受ける場合200万あれば受かりますか?
  • 預貯金審査では貯金残高はいくら必要ですか?
  • 預貯金審査を受ける場合100万あれば受かりますか?
  • 無職貯金なしでも賃貸は借りられますか?
  • 無職の場合家賃は前払いですか?

無職が賃貸を借りる場合預貯金審査で1000万円必要だと聞きましたが本当ですか?

無職のまま自分が契約者となって賃貸を借りる場合、預貯金審査を受けることになるケースが大半なのは事実です。
しかし、だからといって1000万もの貯金が必要になることは絶対にありません。

一般的には、家賃1~2年分の貯金があれば審査に通過できると言われています。
最終判断は大家さんが下すため絶対にいくら貯金があれば借りられると断言することはできませんが、1000万必要になることは絶対にないので安心してください。

家賃5万の一般的な賃貸なら120万、家賃7万なら168万くらいあると良いでしょう。

無職で賃貸の預貯金審査を受ける場合500万円あれば受かりますか?

預貯金審査に受かる目安は、家賃2年分相当の貯金があれば十分と言われています。
そのため、500万の貯金があるのであれば貯金額が原因で落ちることはないと考えられます。

審査では貯金額以外にも過去の家賃滞納歴や信用情報の傷などがチェックされるため、500万あれば絶対に受かると断言することはできません。

しかし結果は受けてみなければわからない部分が大きいため、500万あるなら審査に挑戦してみることがおすすめです。

うつ病無職でも賃貸は借りられますか?

うつ病で職無しでも賃貸は借りられます。
なぜなら、審査の際に病気を抱えているかどうかの検査は行われないからです。

そのためうつ病を抱えていたとしても自分から打ち明けない限りは絶対にバレず、うつ病だからと入居を拒否されることはありません。

トラブルを起こしやすいことや家賃を滞納しやすいことなどの理由から精神疾患を抱えている方は、大家さんに入居を嫌がられる傾向があります。

相談をする際は、自分からうつ病だと話さないように注意しましょう。

無職で賃貸の預貯金審査を受ける場合200万円あれば受かりますか?

200万の貯金があるのであれば、仕事がないままでも家賃8万前後までの入居審査に受かる可能性が高いです。
なぜなら預貯金審査では、家賃2年分相当の貯金を求められることが大半だからです。

もちろん最終判断は建物の所有者である大家さんが下すため、必ず家賃8万の所が借りられるとは限りません。
少なくとも3~5万前後の家賃の安い賃貸であれば借りられる可能性が高いと考えておくと良いでしょう。

賃貸の預貯金審査では貯金残高はいくら必要ですか?

一般的に預貯金審査を受ける場合、家賃2年分相当の貯金残高が必要になると言われています。
家賃ごとの貯金額の目安は下記の通りです。

必要な貯金残高の目安

  • 家賃3万円の場合 72万円
  • 家賃4万円の場合 96万円
  • 家賃5万円の場合 120万円
  • 家賃6万円の場合 144万円

引っ越し代などの初期費用のことも考慮すると、100万ほどの貯金があれば安心できるかと思います。
なお、審査では貯金だけでなく過去の家賃滞納歴などもチェックされるため、上記の目安以上の貯金があれば必ず受かる訳ではありません。

無職で賃貸の預貯金審査を受ける場合100万円あれば受かりますか?

預貯金審査を選ぶ場合、家賃2年分の貯金が必要になります。
そのため現状貯金が100万あるなら、家賃4万までの審査に受かる見込みがあると考えられます。

審査では貯金額以外に過去の滞納歴などもチェックされるため、一概に100万あれば家賃4万までの賃貸は絶対に借りられると断言することはできませんが、家賃5万以上の所は厳しいと考えておくと良いでしょう。

無職の場合今後の収入の見通しが簡単に立たないため、できる限り家賃の安い物件に引っ越すことがおすすめです。

無職貯金なしでも賃貸は借りられますか?

無職貯金なしで賃貸を借りる方法としては、下記のような方法があります。

無職貯金なしで賃貸を借りる方法

  • 親族に代理契約を頼む
  • 友人・恋人と同居して同居者に契約を結んでもらう

友人も親族も頼れないのであれば、引っ越し先を決めるより先にバイトでも良いので仕事を見つけるか、お住まいの地域の自治体に相談することがおすすめです。

仮に無職貯金なし状態で住む場所が見つかったとしても、引っ越しにはお金がかかるので余裕があるのであれば先に仕事を見つけるようにしましょう。

無職で賃貸を借りる場合家賃は前払いですか?

無職だったとしても賃貸契約時に必ず家賃を前払いさせられる訳ではありません。
前払いになるかは、大家さん次第です。

基本的には仕事に就いている方と同様に前家賃だけ前払いで、住み続ける上で発生する家賃に関しては都度払いとなるケースが大半です。

家賃が前払いになるかは契約前に決まるため、必ず確認してから契約を結ぶようにしてください。
貯金が少ない場合は、安易に前払いで契約してしまうと生活費が無くなり生活が立ち行かなくなる可能性が高いです。

【まとめ】40歳無職でもアパートは借りれる?

【まとめ】40歳無職でもアパートは借りれる?

高齢になるほど賃貸を借りづらくなるという話がありますが、40歳であればまだまだ年齢を理由に貸し渋られることはありません。

また無職での部屋探しとなると借りられないのではと不安になるかと思いますが、貯金があるなら借りられる所は必ず見つかります。

引っ越しを急いでいるならすぐに部屋探しを開始し、時間に余裕があるなら先に仕事を探すことも検討してみてください。

まずは近所の不動産屋さんに預貯金審査が可能な物件を聞きに行ってみましょう。

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