仕事がない状態で急に引っ越す必要が出てきて困っている方はいませんか?
無職になったタイミングで引っ越しをするのは不安を感じてしまいますよね。

そこで本記事では、無職のままお部屋を借りることは可能なのかについて詳しく解説していきます。

この記事を読んでわかること

  • 無職状態でも引っ越せる
  • 貯金があるなら貯金で家賃が払えることを証明する
  • マンスリーマンションなら審査が無い

【結論】無職でも賃貸へ引っ越すことは可能!

【結論】無職でも賃貸へ引っ越すことは可能!

結論から書くと、無職状態でも賃貸に引っ越すことは可能です。
しかし無職状態のまま引っ越しをする際は、定期収入の代わりに貯蓄で審査が行われるため、十分に貯金を持っておくことが必要です。

定期収入もなく内定などの今後仕事に就く見込みも持っていない、さらに貯金もほとんどないという状態だと自分一人の力で引っ越しをすることはかなり難しいので注意しましょう。

どうしようもない理由があり、無職なのに今すぐ引っ越さなければいけなくなったという場合には、アルバイトでも良いから定期収入を作ったり安定収入のある家族に代理で契約してもらうことを考えることがおすすめです。

支払い能力の高さを示すことで審査通過の確率が上がる

無職状態で引っ越しをする場合、定期収入がないため貯金残高で支払い能力の高さを示すと審査に通過できる確率が上がります。

就職は簡単にできることではありませんが、貯金残高を証明するだけであれば簡単にできるため、十分な貯金額がある方は審査時に「預貯金審査」を受けられないか確認してみましょう。

預貯金審査で求められる具体的な金額は家賃によって変わりますが、1年から2年分の家賃にあたる貯金があれば審査に通過できると言われています。

なお、預貯金審査は希望すれば絶対に受けられるわけではなく、大家さんや不動産会社によっては対応していないケースもあります。

無職は家賃の支払い能力を懸念されて審査に落ちやすくなる

無職は家賃の支払い能力を懸念されて審査に落ちやすくなる

無職の場合はやはり定期的な収入がないことから「この人にお部屋を貸しても家賃を払ってもらえなさそう」と思われるため、就職している人よりも審査に通過するのが難しくなります。

しかしこれはお部屋の持ち主である大家さんも生活がかかっているから仕方がないことであり、決して嫌がらせをされているわけではありません。

無職状態で定期収入はないけど十分な貯金がある場合や、失業手当などで家賃を支払っていける見込みがある場合には、貯金の金額で審査をしてもらえる預貯金審査を受けられないか相談してみるか、家族に代理で契約をまかせられないか確認してみましょう。

十分な貯金があれば、無職のままであってもどこかしらのお部屋は借りることができます。

無職の人が賃貸へ引っ越すための入居審査通方法8選

無職の人が賃貸へ引っ越すための入居審査通方法8選

無職で定期収入がないままでも、しっかりと対策を取ればお部屋を借りることが可能です。
無職状態でお部屋を借りるためのコツは、下記の通りです。

無職で入居審査に通過するコツ8選

  • 賃貸保証会社を利用する
  • 家賃の25倍相当の預貯金があることを示す
  • 経済力のある親族に連帯保証人になってもらう
  • マンスリーマンションを一時的に契約する
  • 内定通知書・雇用契約書を提出する
  • 大家さんに転居理由を正直に伝える
  • 不動産屋の繁忙期である1~3月を避けて相談する
  • 誠実な人柄であることを示して信頼してもらう

①賃貸保証会社を利用する

審査に通過するためのコツ1つ目は、「賃貸保証会社を利用する」です。
無職で定期収入がなかったとしても、保証会社を利用すれば審査通過率を上げられます。

賃貸保証会社とは、契約者が家賃を支払いきれなかった際に代わりに家賃を支払ってくれる会社です。
利用には審査があり最近では職に就いている方であっても保証会社を利用するケースが珍しくないため、利用できそうな方は利用を検討してみましょう。

親族に連帯保証人になってもらえる場合は保証会社の利用は必要ありません。
なお自分で利用したいと話さなくても、無職の場合は利用が必須条件となっているお部屋は多いです。

②家賃の25倍相当の預貯金があることを示す

審査に通過するためのコツ2つ目は、「家賃の25倍相当の預貯金があることを示す」です。
定期収入がなかったとしても、十分な貯金があれば無職状態でも審査に通過することができます。

貯金で審査を受ける「預貯金審査」に必要になってくる貯金額は所説ありますが、25倍相当以上の預貯金があるとかなり高確率で審査に通過できるようになると言われています。

十分に貯金がある方は、定期収入はなくても貯金で支払えるということを証明し審査通過率を上げましょう。
なお預貯金審査は全てのお部屋で利用できるわけではなく、大家さんによっては対応していません。

③経済力のある親族に連帯保証人になってもらう

審査に通過するためのコツ3つ目は、「経済力のある親族に連帯保証人になってもらう」です。
無職のままお部屋を借りるもっとも簡単な方法が連帯保証人をつけることです。

連帯保証人を付けることができれば無職であっても確実な家賃の回収が見込めるため、審査通過率が格段に上がります。

親族と仲が良く連帯保証人なども頼めるのであれば、事情を説明して連帯保証人をやってもらえないか相談してみましょう。

なお連帯保証人になると契約者が家賃を払えなかった際に責任を問われるため、なりたくないと感じる方は多いです。

家族間であっても断られるケースはあるため、無理には頼まないようにしましょう。

④マンスリーマンションを一時的に契約する

審査に通過するためのコツ4つ目は、「マンスリーマンションを一時的に利用する」です。
今後働く気はあるけど今すぐには働くつもりがなく、引っ越しはすぐにする必要があるという場合には一時的にマンスリーマンションに入居する選択肢があります。

マンスリーマンションは一般的な賃貸とは契約方法が違うため、借りる際に審査が行われません。
そのため、無職であってもマンスリーマンションであればスムーズに契約を結ぶことが可能です。

マンスリーマンションは一般的な賃貸と違い長期間の契約はできませんが、契約が終了したら再度契約をすることもできるため、一般的な賃貸と同じようにお部屋を利用することができます。

⑤内定通知書・雇用契約書を提出する

審査に通過するためのコツ5つ目は、「内定通知書・雇用契約書を提出する」です。
もしも今は無職だけれど、すでに内定などは持っており数か月以内に就職する予定がある場合は、内定通知書・雇用契約書を提出するようにしましょう。

提出しなければ無職として扱われてしまいますが、内定通知書・雇用契約書があれば仕事に就いているものとして扱ってもらうことができます。

無職と有職者では圧倒的に審査の難易度はかなり違ってくるため、必ず提出するようにしてください。
無職ではなく学生で内定を持っており新生活に向けて引っ越したい場合にも、同じく提出することがおすすめです。

⑥大家さんに転居理由を正直に伝え

審査に通過するためのコツ6つ目は、「大家さんに転居理由を正直に伝える」です。
審査を受ける際は、大家さんに引っ越しをしなければいけなくなった理由を正直に伝えることがおすすめです。

引越をする方の中には、トラブルを起こして強制退去させられるケースも珍しくないため、離婚や仕事などの事情があり引っ越しをする場合には正直に伝えることでトラブルを起こして引越をさせられているわけではないことをアピールした方が審査通過率があがると考えられます。

トラブルを起こして強制退去させられるわけではない場合は、引越理由も話しておきましょう。

⑦不動産屋の繁忙期である1-3月を避けて相談する

審査に通過するためのコツ7つ目は、「不動産屋の繁忙期である1~3月を避けて相談する」です。
新生活に向けてお部屋を探す人が多い1~3月は、探さなくてもお部屋を借りたい人が山のように来店するため、不動産屋さんは親身に相談に乗ってくれません。

閑散期であれば丁寧に対応してもらえたとしても、繁忙期は面倒な案件を抱えたくないことから職業だけで断られてしまうケースも珍しくないため、お部屋を探す際はできる限り1~3月は避けて相談するようにしましょう。

事情がありすぐに引っ越さなければいけない場合は、親族に代理で契約を頼むなどの対策を取ることがおすすめです。

⑧誠実な人柄であることを示して信頼してもらう

審査に通過するためのコツ8つ目は、「誠実な人柄であることを示して信頼してもらう」です。
意外と知られていませんが、お部屋の紹介をしている不動産会社の方はお部屋を借りに来た方の人柄もチェックしています。

お部屋を貸す側は、身なりが汚い人やTPOを考えられない態度が悪い人にお部屋を貸したいとは考えません。

そのためお部屋の相談に不動産屋さんを訪れる際は、できる限り身なりに気を遣い丁寧な言葉図解を心がけるだけでも誠実そうな人だと信頼してもらうことができます。

上から目線な態度や汚らしい身なりで来店してしまうと、無職の方はにお部屋は貸していないと門前払いされてしまうので注意しましょう。

無職で賃貸に引っ越しが出来ない際の対処方法

無職で賃貸に引っ越しが出来ない際の対処方法

人によっては対策を取っても無職なことが原因で審査に通過できないケースがあるかと思います。
そこで下記からは、引っ越しができない際の対処方法を紹介します。

引っ越せないときの対処法

  • 近しい親族に代理契約をしてもらう
  • 仕事を見つけてから引っ越しをする
  • アリバイ会社に依頼して賃貸へ引っ越す

下記からは、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

近しい親族に代理契約をしてもらう

無職という理由で連続で審査に落ちてしまっているのであれば、親しい親族を頼って代理契約をしてもらうことも検討してみましょう。

仕事はなくてもお金はあるのであれば、契約だけ突破できれば問題ないので、自分で契約をするよりも安定収入のある親族を頼った方が早いです。

親しい親族に事情を説明して、助けてもらえないか確認してみてください。
なお、代理契約自体は違法ではありませんが、代理契約を結ぶ際はきちんと事前にそのことを大家さんに話しておく必要があります。

隠して代理契約を結ぶと、又貸しになりバレた際に強制退去させられるケースもあるので注意してください。

仕事を見つけてから引っ越しする

無収入の状態で引っ越しをする場合、今後の収入の見込みや貯金残高で審査が行われるため、貯金がほとんどない状態だと何件審査を受けても落とされてしまう可能性が高いです。

そのため、無収入で且つ貯金もほとんどないのであれば、無理に無職状態で引っ越しをしようとはせずに一旦仕事を見つけてから引っ越しを行うことがおすすめです。

時間に余裕がある場合は、ひとまず先に仕事から探して、収入の見込みを作ってからお部屋探しに取り掛かりましょう。

無職状態よりも仕事に就いている状態の方が借りられるお部屋の選択肢も広がります。

アリバイ会社に依頼して賃貸へ引っ越す

日本アリバイ協会

対応サービス 在籍確認サービス・各種書類作成・保証人紹介・緊急連絡先代行
対応速度 最短30分で対応!
対応エリア 全国からの依頼に対応

3つ目の対処方法は、「アリバイ会社を利用する」方法です。
もしも対策を取っても無職だからと契約を断られてしまい、親族などにも頼れない場合にはアリバイ会社の利用も検討してみましょう。

アリバイ会社とは、無職やフリーターなどのようにお金を持っているかに関係なく職業が原因で審査に落ちてしまう人をサポートしている会社です。

アリバイ会社を利用すれば連続で審査に落ちてしまっている方でも、簡単に審査に通過できるようになります。
アリバイ会社を利用するなら実績が豊富な「日本アリバイ協会」の利用がおすすめです。

無職で賃貸へ引っ越す際は初期費用のお金を準備しておく

無職で賃貸へ引っ越す際は初期費用のお金を準備しておく

無職のまま引っ越しをする場合は、必ず初期費用のお金を多めに準備しておくようにしましょう。
引越をする際には、一般的に敷金・礼金・清掃費用・鍵の交換費用・引っ越し屋さん費用といった諸々の費用がかさみ、家賃数か月分にあたる金額が必要になってくると言われています。

無職状態での引っ越しとなると、審査に通るかどうかの方が気になりその後のことに目がいかないケースが多いですが、初めから審査に通過した後の費用のことも考えていなければ痛い目を見る可能性があります。

審査に通過することも大事ですが、せっかく通過できても引っ越しにかかるお金が払いきれなければ元も子もないため、必ず初期費用のお金は計画的に準備しておくようにしましょう。

無職の賃貸への引っ越しについてよくある質問

無職の賃貸への引っ越しについてよくある質問

最後に無職で引っ越しをすることに関して、よくある質問にまとめて回答します。
急に引っ越さなければいけなくなり不安を抱えているという方は、ぜひ参考にしてください

今回紹介するのは、下記の3つの質問です。

よくある質問

  • 仕事が決まる前に引っ越すのは良くない?
  • 無職で保証人なしでも引っ越しできますか?
  • いくら貯金があれば無職でも引っ越しできますか?

仕事が決まる前に引っ越すのは良くないですか?

良くないかと聞かれたら、やはり無職状態で引っ越しをすることは自分の住めるお部屋の選択肢を自分で減らしてしまっていることになるため良くないと言えるでしょう。

もしも特別な事情などはなく、仕事が決まってからでもお部屋探しが問題ないのであれば、すぐに無職状態で引っ越さずに仕事が決まってから引っ越しを考えることがおすすめです。

無職であっても引っ越し自体は可能ですが、やはり仕事に就いている人以外にお部屋を貸したくないと考えている大家さんは多いため、無職状態だと選択肢が減ることを頭に入れておきましょう。

無職で保証人なしでも引っ越しできますか?

できることなら保証人はいた方が有利になりますが、人によってはどうしても家族に頼れない方もいるかと思います。
無職状態での引っ越しの際に保証人を付けることができなかったとしても、引っ越しはできます。

しかしその場合は、家賃数か月分の前払いや保証会社を利用しなければいけないなどの条件を出されるケースが多いです。

保証人を頼める相手がいないなら、その分貯金が結果に影響してくる可能性が高いので注意しましょう。

いくら貯金があれば無職でも引っ越しできますか?

無収入なために貯金残高で審査を受ける場合は、借りるお部屋の家賃によって求められる貯金残高が変わってくるため一概にいくらあれば大丈夫ですと断言することはできません。

目安としては、100万円ほどあれば家賃5万円以下のお部屋は借りられる可能性が高いです。
家賃2年分以上の貯金残高があれば、高確率で審査に突破できるでしょう。

なお、目安はあくまでも目安であり、厳しい大家さんが管理をしている物件や家賃の高額なお部屋は貯金がいくらあっても落とされるケースもあります。

【まとめ】無職でも賃貸へ引っ越しをすることは可能?

【まとめ】無職でも賃貸へ引っ越しをすることは可能?

本記事では、無職状態でお引越しをすることは可能なのかについて解説しました。
いかがだったでしょうか?

無職であっても十分な貯金や家族のサポートがあれば、引っ越しをすることはそこまで難しいことではありません。

職業だけで落とされてしまうケースもありますが、あきらめずに探せばどこかしらお部屋を借りることはできるため、落ちてしまっても落ち込まずに次を探すようにしましょう。

本記事が無職になったタイミングで引っ越しをしなければいけなくなり、お困り中の方のお役に立てれば幸いです。

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